6ハウスの支配星が入るハウス

6ハウスの支配星が入るハウス

西洋占星術のホロスコープにおいて、6ハウスの支配星が各ハウスに入るときに象徴する事柄を解説しています。

 

 

6ハウスの支配星が1ハウス(1室)に入る

他人の視点を気にしすぎる傾向があります。
人に不快感を与えない清潔感のある身だしなみを心掛けるでしょう。
完璧主義で日々努力に励みますが、思い通りにはいかないことも多いでしょう。
雑用などを引き受ける機会も多いでしょう。
虚弱体質な傾向があり、また日々の不摂生によって病気になることもあります。
その結果、健康問題に対する意識が高くなるでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が2ハウス(2室)に入る

自営業や経営者というよりは勤め人として働く方が性に合っているでしょう。
経理、事務、医療、清掃などの業種に適性があり、公務員などの堅い仕事にも向いているでしょう。
仕事における経費が多くかかる傾向にあります。
また、年下の人間や部下にもお金がかかるでしょう。
基本的には節約家で浪費を嫌うでしょう。
病気や健康問題による支出が多いでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が3ハウス(3室)に入る

他人の言動に対して神経質になる傾向があります。
感情を心の内に押し込めてしまい、ストレスを溜めやすいでしょう。
言葉の扱いが正確なため、人前で話したり、物を書く職業に適性があります。
また、出張の多い仕事とも相性が良いでしょう。
仕事における迷いは多々あるでしょう。
旅先では体調を悪化させやすいので気を付けましょう。

 

 

6ハウスの支配星が4ハウス(4室)に入る

在宅で働くスタイルを好むでしょう。
ただし、自営や独立ではなく、勤め人としての方が向いています。
また、不動産業界とも相性が良いでしょう。
家庭内をしっかり管理しようとするでしょう。
家族の健康管理にもしばしば口を出すので衝突するかもしれません。
遺伝性の病気や健康問題を抱えやすいでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が5ハウス(5室)に入る

趣味を活かした仕事に適性があるでしょう。
また、芸術分野の職にも向いています。
仕事を楽しみ、職場で恋愛の出会いなどもあるでしょう。
職場の人とプライベートで遊ぶことも少なくありません。
高圧的な上司の元や厳しい仕事環境では本来の能力を発揮しにくいでしょう。
遊びやスポーツの最中に体調を悪化させやすいので、気を付けましょう。

 

 

6ハウスの支配星が6ハウス(6室)に入る

仕事に対して完璧主義で、手を抜くことを知らないでしょう。
仕事中毒になる傾向もあります。
神経を使うような作業も苦も無く続けることができるでしょう。
過労により病気になりやすいので、気を付けましょう。
また、虚弱体質であったり持病があったりするでしょう。
健康意識が非常に高く、さまざまな健康法に関心を示すでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が7ハウス(7室)に入る

社交性やコミュニケーション力を活かした職業に適性があります。
仕事の質を向上させるために、協力者やパートナーの力を借りるでしょう。
また、人脈を駆使して仕事を受注したり、良い会社に就職したりすることもあるでしょう。
しかし、人間関係が原因でメンタルが疲れることも少なくありません。
結婚相手のことを管理しようとする傾向があり、言い争いに発展することも多いでしょう。
結婚生活でストレスを溜める人もいます。

 

 

6ハウスの支配星が8ハウス(8室)に入る

仕事に対してすさまじい集中力を発揮するでしょう。
調査能力に優れているので、それが活かせる職種に就くとよいでしょう。
部下や目下の人間を徹底的に管理しようとするところがあるので、人望は得られにくいでしょう。
病気の発見が遅れる傾向があります。
常日頃から健康に留意し、定期的な検診などを心掛けましょう。
入院や手術をする機会もしばしばあるでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が9ハウス(9室)に入る

統計やデータを扱う分野の仕事に適性があります。
また、教育、旅行、精神世界などに関連する職業にも向いているでしょう。
転勤や海外赴任など仕事で遠方に行くことも珍しくありません。
いろんな仕事に目移りしがちなので、転職の機会は多いでしょう。
学業面では良い成績や成果が収められるでしょう。
全般的に自己管理は得意な方ではなく、故郷から離れた土地で病気をしがちでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が10ハウス(10室)に入る

独立や起業をして自ら経営者となって働くことに向いています。
地道な努力によって着々とキャリアを形成するでしょう。
堅い職種や業界との相性が良いでしょう。
慎重派なので無謀なことはしないでしょう。
肩書や地位、名誉を重視し、それで人を判断するところもあります。
父親が病気がちかもしれません。

 

 

6ハウスの支配星が11ハウス(11室)に入る

友人やサークル活動を通じて仕事の縁があるでしょう。
趣味でやっていたことが仕事に発展することもあります。
公共の利益を目的とした団体で働いたり、全く新たな分野で働くこともあるでしょう。
友人に対して批判的になりがちなので、気難しい人と思われることがあります。
付き合っていてもメリットがない友人はすっぱり切る冷たさを持つでしょう。
職場や仕事関係で友人ができるでしょう。

 

 

6ハウスの支配星が12ハウス(12室)に入る

人を助けたり、癒したりする仕事に適性があるでしょう。
職場に敵となる存在がいるでしょう。
基本的に自己を管理することは苦手でしょう。
虚弱体質な傾向があります。
入院することがあり、その経験は後の人生に活かされるでしょう。
他人の影響を受けやすいため、一人になれる環境を大切にするとよいでしょう。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

page top